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アマルガム除去で全身の健康を守ります

アマルガム除去お口を大きく開けて、奥歯を鏡に映してみてください。保険で作った銀色の詰め物や銀歯がありませんか?この詰め物は「歯科用水銀アマルガム」と呼ばれる水銀を含んだ化合物です。近年、アマルガムから溶け出した水銀が、体に悪い影響を与えるとして「アマルガム除去」の動きが高まっています。

アマルガムとは、奥歯の詰め物などに使われる歯科用素材の一つで、水銀・銀・スズ・銅・亜鉛などの有害物質を含んでいます。中でも強い毒性がある水銀が全体の40~50%近くを占め、それが口腔内で溶かされると、金属アレルギーやアトピー性皮膚炎、不定愁訴などの全身症状を引き起こすと言われています。こうした健康被害を避けるために、歯科用水銀アマルガムの詰め物を取り除く処置が「アマルガム除去」です。

アマルガムはなぜ危険なのでしょうか
アマルガムは変質しやすく、治療を終えてから3年ぐらいで劣化が始まり、10年後には全体の約73%が減少するといわれています。唾液で腐食したり溶かされたり、あるいは噛み合わせたときの摩擦熱で蒸発すると、気づかないうちに体内に吸収されていきます。ところが水銀は、一度吸収されると体外に排出されることがありません。腎臓や肝臓、脳などに蓄積されていき、やがて慢性症状を引き起こします。

歯肉炎や歯ぐきの黒ずみ、もしかしたらアマルガムの影響かもしれません
最も顕著な症状が、歯や歯ぐきの黒ずみや歯肉炎、唾液過多、アトピー性皮膚炎、金属アレルギーなどです。またアマルガムは、お口の中の唾液や果物、野菜、コーヒー、お茶などに触れると腐食するため、歯と詰め物の間に隙間ができ、そこから虫歯になることも少なくありません。さらには水銀に神経を麻痺させる作用がある上、痛みが伝わらないため、虫歯が悪化しても気付かないこともあります。

<アマルガムが引き起こす体の症状>
金属アレルギー / アトピー性皮膚炎 / 掌せき膿胞症 / 肩こり / 腰の痛み / 背中の痛み / 偏頭痛 / 鼻づまり / 目の重み / 股関節の痛み / 足の痛み / 首筋のこり / 腹痛 / めまい / 冷え性 / 不安感 / イライラ など

医療先進国のスウェーデンやイギリスでは胎児にも悪い影響を与えるとして、妊婦や小児にアマルガムの使用を控えるように警告しています。


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