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全身の健康のために

健康指導

「なんとなく食欲がない」「体がだるい」「疲れが抜けない」こうした症状にお悩みの方はいませんか?もしかしたら、食生活の偏りや被せ物から溶け出した重金属などの影響で、体内のミネラルバランスが崩れているのかもしれません。

当院では、健康生活をサポートする健康指導を行っています。髪の毛を採取して調べる「ミネラルバランス測定」や、医療機器を使った「高次人間ドック」で健康状態を確認し、そのデータをもとに栄養指導を行います。現在の体の状態をきちんと知ることで、今後予測できる病気を未然に防ぐことができます。

栄養学を学んだ院長が一人ひとりに合った指導を行いますので、お気軽にご相談ください。

ミネラルとは

ミネラルミネラルとは、私たちの体を構成する5大栄養素の一つで、生命を維持していく上で欠かせないものです。ところが、体内で作りだすことができないため、食事やサプリメントなどで補う必要がありますが、摂取バランスが崩れると体調不良などを招きます。

また、ミネラルの中にはヒ素やカドミウムなど強い毒性を持つものもあり、これらが体内に蓄積されると慢性疲労や食欲不振といった健康被害を及ぼすことがあります。

有害ミネラルの過剰摂取で起きる症状
アルミニウム 食欲不振、筋肉硬化、胃腸炎、皮膚炎、腎炎、肝機能障害、アルツハイマー など
ヒ素 感覚障害、頭痛、眠気、情緒不安定、甲状腺腫、皮膚がん、神経痛、心臓肥大 など
カドミウム 筋肉痛、気管支炎、間質性肺炎、肺水腫、腎臓障害、肝機能障害、がん など
水銀 うつ状態、眠気、しびれ、皮膚炎、情緒不安定、筋肉の麻痺、記憶力低下、自閉症、アレルギー症 など
スズ うつ病、頭痛、難聴、情緒不安定、高血圧、生殖機能低下 など

有害物質を体外に排出するには、ミネラルを多く含む水分(有害物質を含まないもの)や食品を多量に摂取します。

水 / カルシウム / マグネシウム / ビタミンA / ビタミンC / ビタミンE / ミネラル(鉄・亜鉛) / 乳酸菌 / ネギ類 / デトックス健康食品 など

なお、有害ミネラルには強い毒性がありますが、一方で生命を維持する上では欠かせない元素です。

毛髪で調べる「ミネラルバランス測定」

ミネラル現代人の多くは、食生活の偏りやサプリメントの大量摂取により、体内のミネラルバランスが崩れています。また環境汚染により、農産物や海産物にも有害ミネラルが混入し、それを摂取した子供たちの間では、情緒不安定や無気力、アトピー性皮膚炎が広がっています。

こうした有害ミネラルは髪の毛の中に含まれているので、ミネラルバランス測定で確認することができます。

当院では、健康指導の一環としてミネラルバランス測定を行っています。採取した髪の毛を検査機関に送ると、体内に含まれているミネラルの量が数値化されて戻ってきます。検査結果を元に、栄養指導やサプリメントの処方を行い、ミネラルバランスをニュートラルな状態に整えていきます。簡単にできる検査ですので、どなたでも気軽に受けていただけます。

<ミネラルバランス測定でわかること>
・体内に蓄積している有害ミネラルの量
・必須ミネラルの量
・疲労、ストレス、アレルギーなどの身体傾向
・不足している栄養素

簡単でリスクのない健康診断「高次人間ドック」

高次人間ドック当院では、血管年齢や脳の状態を測定する装置を使った高次人間ドックを実施しています。高次人間ドッグとは、通電式健康スキャナー「SKY-10 ES」を使って全身の健康状態を調べる簡易健康診断です。

検査は、6か所の電極から全身に微弱電流を流して健康状態を測定します。わずか5分で測定でき、測定データからは、免疫力や血管年齢、やホルモン組織、脳や自立神経の状態などがわかり、結果を3D画像で確認することができます。

定期的に測定すれば体の変化を知ることができ、今後発症が予測される病気などを未然に防ぐことができます。健康診断を受けたくても病院まで行く時間がない、簡単に検査を受けたいという方は、お気軽にご相談ください。

<測定できるデータ>
身体組成 / 血管年齢 / 自律神経 / 免疫力 / 消化器 / 脳 / 心血管 / 酸化ストレス度 / ホルモン組成 / 呼吸器 / 一般代謝 / 尿生殖器

通電式健康スキャナー「SKY-10 ES」
SKY-10 ESは、ロシア(旧ソ連)連邦宇宙局が宇宙飛行士の健康管理のために開発した健康測定装置です。その後、フランスのDr.アルバート・マーレク博士とアメリカのジャクソン記念病院によりさらなる研究・開発が進められ、現在では世界中の医療機関で導入されています。

当院で行う検査について

だ液検査
【だ液検査】唾液中コルチゾール検査
だ液の中に含まれているコルチゾールの分泌量で副腎機能の状態が分かります。正常な状態のとき、コルチゾールの分泌は朝8時頃にピークを迎え、緩やかに減少していきますが、副腎機能が低下すると異常分泌が起こり、カーブが乱れます。朝起きるのが辛い、夜になると目が冴える......。こうした症状があれば、副腎機能が低下している可能性がありますので、「唾液中コルチゾール検査」を行い、一日のホルモン分泌の推移を調べます。

※コルチゾールとは、副腎ホルモンの一種で、糖・タンパク質・骨などの代謝を高め、抗炎症作用があり、免疫機能やストレスにも影響を与えています。

血液検査
【血液検査】
採取した血液から様々な病気を調べる検査です。血液の中に含まれるたんぱく質や酵素、コレステロール、ウィルス、細菌などから、全身の健康状態を把握し、腎臓や肝臓などの臓器の機能状態や糖尿病や心臓病など様々な病状を知ることができます。

特殊な血液検査
【特殊な血液検査】G6PDスクリーニング検査
G6PD(グルコース-6-リン酸脱水素酵素)の活性状態を調べる検査です。G6PDとは、血液中に含まれる細胞の酸化を防ぐ酵素で、これが欠乏すると(G6PD 欠乏症)、高濃度ビタミンC点滴で大量のビタミンCを投与するときに、貧血(急性溶血性貧血)を起こすことがあります。このような事態を事前に回避するには、血中のG6PDの活性値を調べておくことが重要になります。

【特殊な血液検査】フードアレルギー検査+カンジタ/酵母検査
血液を採取して、食物アレルギーの免疫抗体を調べる検査です。
食物アレルギーにはIgG抗体が関与しているといわれています。この抗体は、体内に蓄積されてからアレルギー症状を引き起こすため、原因となる抗体を識別するのが非常に困難です。フードアレルギー検査+カンジタ/酵母検査では、94品目ある食品アレルギー検査を行うことで、アレルギー源を特定します。

【特殊な血液検査】メタル検査
毛髪や尿を採取して、体内に含まれている有害金属やミネラルバランスを調べる検査です。
私たちの身の回りには様々な化学物質が存在します。なかでも、歯科用アマルガムやタバコの煙、大豆やナッツ類などには、水銀や鉛、ニッケルなどの重金属が含まれていて、人体に与える影響が指摘されています。これらを摂取すると体内に蓄積されて排出されません。メタル検査では、毛髪や尿に中に含まれている有害物質の含有量と体に必要なミネラル量を知ることができます。

尿検査
【尿検査】グルテン/カゼインペプチド検査
尿の中に含まれるペプチドの量を調べる検査です。
グルテンやカゼインにはタンパク質の一種であるペプチドが含まれていて、脳内の鎮静作用や言語、聴覚機能などを司るとされています。ところが、体内でペプチドを消化・分解する酵素が欠乏すると、アレルギー疾患や消化不良、動脈硬化、うつ病、アルツハイマー病などを引き起こします。尿を採取して、消化・分解れずに残っているペプチドの量を測定する検査が、グルテン/カゼインペプチド検査です。

【尿検査】有機酸検査
体内では、有機酸を活用し、細胞をエネルギーに変える代謝が行われ、様々な代謝物や化合物が生成されています。正常に代謝が行われていないと、ビタミン活用やホルモン活用、筋機能などが正常に機能できず、動脈硬化や高血圧、低血糖症などを引き起こすとされます。有機酸検査では、尿の中に含まれている有機酸合成物と代謝物質を測定し、代謝機能の働きを確認します。この検査を受けることで、ビタミンB・Cの欠乏や糖尿病の状態、神経伝達物質の異常などを知ることができます。

検便
【検便】コンボ(有機酸検査+酵母菌検査)・広範囲大便分析
コンボ検査は、有機酸検査と酵母菌検査の2つの検査を行うことで、便に含まれている酵母菌や細菌を調べ、もっとも適している抗真菌剤を知ることができます。さらに消化器系の状態を詳細に調べる時は、広範囲大便分析(CS分析)を行うことで、腸の状態をより詳しく知ることができます。

・有機酸検査
自閉症・広汎性発達障害の子供の多くは、消化器系から、神経系機能や筋機能・ビタミン吸収などに影響を与える異常性有機酸合成物が検出されます。酵母菌検査では、酵母菌や細菌やビタミンB・Cの数値や、神経伝達物質の異常を見分けることが出来ます。

・酵母菌検査
部分的な酵母菌の有無とその感応性を検査するものです。イースト(酵母菌)が検出されると、イースト名が判明し、どの抗真菌物質や抗真菌剤に対して感応性があるかがわかります。

・広範囲大便分析(CS分析)
便を2日続けて採取することで、より広範囲に消化器系の状態を調べることができます。


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